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OAKLEY MUNITE MACHINE
 先日予告いたしましたMUNITE MACHUNESの模造品のレポートです。




これが現在の最新モデルです。







 左 模造品       右 店長使用の本物のOAKLEYですが長年愛用してきた為に傷と
                              汚れがあります。

 本物と模造品はほとんど区別がつきませんね!




 お客様が使用中に水が入ったとのことで修理に預かりました、左がお客様の時計で右が店長の時計です。
水入りのため急を要しますので、店長が分解して水抜きと乾燥をしました。この時は何の疑いもなく。
その後OAKLEYのカスタマーに電池交換と防水テストをお願いしました。

すると数日後カスタマーから連絡があり、非常に巧妙に製作された模造品との回答で修理は不可能との連絡をいただきました。
お客様に確かめたところお友達から譲り受けたとのこと。かなりショックを受けられたようです。
OAKLEYのカスタマーの人も「初めて見ました!」と報告。
この時計は店長も沢山販売してきましたが、一目見ただけではわかりませんね!かなり巧妙です。

OAKLEYカスタマーの報告ではムーブメントにゴールドプレートが使用してあるのに、模造品には使用されていない、さらにブレスのネジも違うため模造品と判定。

OAKLEYから戻ってきた時計を店長の本物?と比較してみました。

まず同じ条件下で重量を測定






店長の重量は187.77g






ナンチャッテOAKLEYは179.1g と微妙に軽いですが持ち比べてもほとんどわかりません。



今度はカスタマーから指摘があったブレス部分






六角ネジの頭ですが、右の画像の店長の方は丸みを帯びてますが、ナンチャッテの方は平らで粗雑な感じです。

ムーブメントは裏ぶたを開けないといけないので今回は省略します。

その他比べて違いがあったのがガラス。





本物はガラスに眼鏡と同じような反射防止コートが施されているために、反射具合で青みを帯びた反射光色です、左のナンチャッテはコートがされていませんが店長の本物は傾けると青い反射光です。


そして裏蓋ですが








裏蓋にはOAKLEYアイコンとスカルが彫刻されているのですが、右の店長の方は触ってもあまりざらつかないのですが、左のナンチャッテは妙にざらついて指に引っかかります。
もっと細かく比べれば違いが出てくると思いますが比較はこれ位で終わりにします!
なぜか模造品を見ていると悲しくなってきます。たぶん外国で本物を模して安価で製造販売されているのでしょう。
今回の時計は数多く販売してきて自分でも使用していた店長でさえも分からなかったのですからお客様は分かるよしもありませんね!
一目見て模造品だとわかるOAKLEYと本当に巧妙な模造品がこの世の中には存在しますので
OAKLEY製品に関しては正規代理店でのお買い求めが安心だと思います。
今回は店長も良い勉強をさせていただきました。

お客様の時計は模造品でも、一旦お預かりした以上は店長が責任を持って直しましたので普通に使えます。

今後はOAKLEYに限らずナンチャッテの修理および電池交換はお受けできませんのでご了承ください。







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